
chiobenさんの美しいお弁当作りに欠かせない道具がこちら。下ごしらえに大活躍するハサミは3種類揃え、肉の大きさを整えたり、春巻きの下に敷く葉を切り揃えたり。量りと定規は、おかずの大きさを揃えて均等に詰めるため。よく切れる包丁は、おかずの断面を美しく見せてくれる。盛り付ける時は手袋と先の細い盛り付け箸で、テンポよく詰めていく。
chiobenさんの美しいお弁当作りに欠かせない道具がこちら。下ごしらえに大活躍するハサミは3種類揃え、肉の大きさを整えたり、春巻きの下に敷く葉を切り揃えたり。量りと定規は、おかずの大きさを揃えて均等に詰めるため。よく切れる包丁は、おかずの断面を美しく見せてくれる。盛り付ける時は手袋と先の細い盛り付け箸で、テンポよく詰めていく。
1年を通して季節の移ろいを感じられる、庭に面したchiobenさんのアトリエ。梅やつつじ、棕櫚、藤、ローリエといった樹木のほか、ハーブも育てています。庭からも食材からも季節を感じて、お弁当やケータリングメニューを考える。朝早くから1日中アトリエにいることも多いけれど、顔を上げれば常に自然がある。chiobenさんの憩いの庭です。
木造平屋を改装したchiobenさんのアトリエは、機能性と居住性が同居する居心地のよい空間。そこに鎮座する全長4メートル近い特注のキッチンで、毎日たくさんのお弁当を仕込み、お客さんのもとへ送り出します。午前中の発送が終わるとほっと一息、食べることが大好きなスタッフたちと気合いの入ったまかないを食べるのが1日の愉しみだそう。