RF1ファンミーティングとは、RF1のSOZAIの様々な楽しみ方を知っていただき、
参加者の皆さまとおいしい料理を囲んで、
楽しい時間をシェアすることを目的としたイベントです。
2020年1月18日に神戸ヘッドオフィスで、2020年2月1日に東京オフィスで、
ファンミーティングを開催しました。
今回のテーマは、「一番RF1に近づける日」。
料理やレクリエーション、参加者の皆さまとロック・フィールドのスタッフとの交流など、
楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
その様子をご紹介します。
社長の古塚から、惣菜づくりのこだわりなどを紹介。
普段は見られない製造工程の映像を交えての説明に、
「素材をいかしたサラダの作り方や、手の込んだカレーの作り方など、
こだわりが分かった」という声も。
グループごとに自己紹介タイム。
ニックネームや、今はまっていることを話しているうちに、
だんだんと緊張がほぐれます。
パーティオーガナイザーのコイケアカリ氏に、
会場コーディネートのコンセプトなどをご紹介いただきました。
今回のコンセプトである「ヒュッゲ」は、
幸福度調査にもランクインするデンマーク発祥のライフスタイル。
ほっとくつろげる心地よい時間や幸福感、
そんな暮らしを楽しむ姿をイメージした、
あたたかな雰囲気の空間で、交流の時間を過ごします。
お待ちかねのメニュー体験。
みんなで一斉にサラダBOXの蓋を開けると、笑顔と歓声が。
店頭で販売している商品の他、この日だけのシェフ特製のスペシャリティもご用意。
こだわりやおすすめポイントなどを、開発者やスタッフが説明しました。
交流会では、好きな商品についてのディスカッションや、クイズも。
RF1の豆知識を交えたクイズでは、開発者からのエピソードもお話しし、
マニアックな話題で盛り上がりました。
サラダの計量をする「100gピッタリチャレンジ」。
これぐらい?もう少し入れてみる?お店ではこんな感じだったような…、
などと話し合いながら、グループでわいわいと盛りつけ。
最後はみんなで記念撮影。笑顔がとても素敵です。
神戸
東京
最初は緊張していましたが、美味しいものを食べて、グループの方たちやスタッフのかたたちと大好きなアール・エフ・ワンの商品について楽しく話し合い、クイズ大会も凄く大盛り上がりで、あっという間の3時間半でした。本当に楽しい時間でした。
とても印象に残ったのが、社員さん達の商品への熱い想いや、良い意味で小さな会社だな(◯◯のサラダが好きで・・・とお話しすると、「それは誰それが開発したんです!」と、教えて下さったのが印象的でした)と言う点です。普段は聞けないような商品秘話をたくさん教えて頂き嬉しかったです。RF1は20年以上前から愛用していましたが、今日のイベントを通じて、ロック・フィールドさんという会社への理解や愛着も増しました。
BOXから可愛く、大好きなRF1のどんな料理が入っているのか、ワクワクでした!!開けた瞬間、まさに宝石箱でした!笑。食材、味付け、盛り付け、食感を堪能しながら、しっかり味わいながら食べました。講義の後だったので、いつもとはまた違った目線で食べることができたと思います。
1つ1つのメニューについて、作り手の思い・食材のこだわりを丁寧に説明していただいたので、頭で考え・舌で味わい、どれも美味しくいただきました。盛り付けも白を基調とした空間で、野菜の彩りが映えていましたので目でも楽しませていただきました。お土産でいただいたローストビーフサラダを自宅で白いお皿に高さを出して盛り付けてみたところ家族に好評でした。これからRF1で購入したおそうざいを素敵に盛り付けする楽しみが出来たと思っております。
体験メニューやアクティビティ、社員の方との触れ合いやお土産までとても大満足のファンミーティングでした!!次回もぜひ参加したいですが、人数も限られてますので他のファンの方々も参加してよりRF1の魅力を知ってほしいと思いました。
ご参加いただいた皆さまからは、「新商品が出るのがいつも楽しみ。」
「これまでも我が家の食卓を支えてくれた。これからも頑張って。」などの
たくさんの嬉しい言葉をいただきました。
私たちスタッフにとっても、
皆さまから興味深いお話をたくさん伺うことができた、貴重な時間になりました。
ファンの皆さまが「RF1にもっとも近づける日」、
そしてスタッフが「ファンの皆さまにもっとも近づける日」。
これからも愛されるRF1をみんなで一緒に育てていこう、
という気持ちを新たにした1日でした。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。