毎夏の登場を心待ちにするお客様も目立つ、とうもろこし「甘々娘」を使ったサラダ。初夏の限られた期間しか採れないとうもろこしなので、アール・エフ・ワンの店頭に登場するのも一年に一度だけ。まもなくやってくるシーズンをお見逃しなく!
さらに今年は、「甘々娘」のフライも初登場しますよ。
[おしらせ]
いずれのメニューも品種を特定した素材が主役のため、
素材の生育状況により販売期間が変更される場合があります。
「商品詳細」ページにて、ご確認ください。
この人気、おいしい“モンスター”
甘さ弾ける「甘々娘」のサラダは、毎夏“モンスター級”の売上を誇る、大・大・大人気商品。
黄色と白のバイカラーが印象的な品種で、一粒ひと粒の皮が薄く、生でも食べられるほどです。
某店長が
「素材、味わい、使い勝手など、すべてにおいてパーフェクト!」と
語るほどの自信作なこのサラダ。
全国の店長たちから集まった、
推しポイントを紹介します。
※( )内は、コメントした店長が所属する店舗の所在地です。
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1.素材力
- とうもろこしの中でも、抜群の甘さ!(兵庫県)
- とうもろこし本来の甘みを感じる、素材のチカラが素晴らしいです。(東京都)
- 甘さと食感のよさ、とってもおいしいです。(東京都)
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2.季節感
- 「甘々娘」のサラダが出てくると、私自身、夏の訪れを実感します。(大阪府)
- ケース中で映えるキレイな黄色は、“夏が来た!”と感じます。(千葉県)
- 夏といえばとうもろこし、とうもろこしといえば「甘々娘」と思うくらい!(徳島県)
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3.仕立て・味わい
- 「甘々娘」の甘さと、マヨソースの塩味が相性抜群!一度食べたら忘れられない…。(千葉県)
- ほんのり酸味を感じる、クリーミーなソースが爽やかさも演出。(大阪府)
- 揚げと蒸し、ふたつの方法で「甘々娘」を調理。それぞれの見た目も味わいも楽しめます。(神奈川県)
ココで実感。
人気っぷり
お客様の様子を拝見していても、支持の高さが伺えます。
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1.リピート多数
- 始まった日から、「今年も待っていた!」「いつまでやるの?」と複数お声がけいただきました。(千葉県)
- 家族で取り合いになったからと、たくさん買いに、再来店くださった方もいますよ。(東京都)
- 生を調理したことのあるお客様が、「火の入れ方なのか、やっぱりRF1のがおいしい!」と買いに来てくださいました。(東京都)
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2.相次ぐ注文
- 一人のお客様が注文されると、ほかの方たちもつられてどんどん注文くださいました。(神奈川県)
- もりもりにしてもすぐに売れてしまい、盛り付けている途中にも「甘々娘のサラダありますか?」と聞かれるくらい!(神奈川県)
素材の持ち味やメニューの仕立てはもちろん、口の中で心地よくほどける、絶妙なカッティングも、おいしさの秘密。
実は、このカットは、とうもろこしを一本ずつ、人の手で削ぎ切りしています。
高い人気にお応えできるよう、ファクトリーも万全の体制でスタンバイ。日々、約1.5tもの甘々娘を、8~10人スタッフが、力を合わせて作業します。
「毎日やっていると、できるようになりますよ」と、現場スタッフはいたって謙虚ですが、スピーディーかつ的確な手さばきは、訓練の賜物です。
ファクトリーに聞く、
甘々娘data
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月間総仕入れ量
約45t
ひと月あたりの仕入れ量は約45t。
引っ越しなどに使われる4tトラックで換算すると、11台分以上にもなります。
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日あたりの使用量
約1.5t(約5,000本相当)
毎日使用する「甘々娘」は約1.5t。
1本あたり300gとして、約5,000本に値します。
※いずれも計画数値。
楽しめる、メニュー。
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とうもろこし「甘々娘」
堪能サラダ
クリーミーマヨソース
蒸して甘みを引きだした甘々娘と、揚げて香ばしさを加えた甘々娘のサラダ。
まろやかなマヨソースは、黒胡椒がアクセント。
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とうもろこし「甘々娘」と
オクラのフリット
今夏は、揚げ物でも甘々娘を!
素材の持ち味をシンプルに堪能して。
「甘々娘」の他にも、この時季においしい野菜はいろいろ。
こちらのメニューもおすすめです。
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四位(しい)農園の新ごぼう
堪能サラダ
クレソン入り
さっとボイルしたささがきごぼうは黒酢でマリネ。香りのよいボイルごぼう、旨みの揚げごぼうとご一緒に。
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四位(しい)農園の新ごぼうと
チーズのつくね揚げ
チーズつくねと合わせたごぼうの食感が愉しめるフライは、甘辛ダレを絡めて、ご飯のすすむ味わいです。
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ごま油香る
ズッキーニの豚巻きフライ
みずみずしいズッキーニに、豚バラ肉でコクを加えてフライに。
※写真はイメージです。
※2024年6月現在の情報です。
※取り扱い商品は、店舗によって異なります。