初夏が香り立つ、宮崎県産の新ごぼう。
“若取り”だからこそのみずみずしい味わいは、
今だけの旬の恵みです。
いい土が育てた野菜の生命力をダイレクトに
感じられるRF1の新ごぼうをお楽しみください。
新ごぼうが
おいしい
理由
RF1の素材が
安心でおいしい
理由
鮮度とおいしさを
お届けする
工夫
新鮮なサラダを
召し上がって
いただくために
太陽と緑の国 宮崎。
温暖な気候に恵まれ、
すくすく育ったごぼうです。
RF1が生産をお願いしているごぼう畑のひとつは、
霧島連山をはるかに見渡せる山あいの地にあります。
一般の出荷よりひと月ほど早い5月に新ごぼうが出荷されるのは希少なこと。
その理由はごぼうに適した温暖な気候と、
火山灰を含んだやわらかな土壌にあります。
契約農家さんと共に、
畑から始まる素材づくりに
取り組んでいます。
RF1とは、およそ15年のお付き合いになる宮崎県四位農園さん。
自然が生み出す腐葉土に近い状態にある畑をつくるため、
ミネラルを豊富に含んだ自家製の堆肥や微生物のちからを借りて、
“自然環境型”の土づくりを行っています。
土壌消毒を一切行わないこと、
輪作*で土のちからをじょうずに引き出し伸ばすことも、この農園の特色です。
*輪作=同じ場所で同じ作物を栽培せず、循環させて栽培する農法。
素材のちからをそこなわないよう、
土付きのままでファクトリーへ。
新ごぼうの香り高さとみずみずしさを守るため、
できる限り掘り出される直前と同じ環境を保てるように、
収穫したごぼうをカットせず、土付きの長い状態のまま
ファクトリーへ直送しています。
新鮮なサラダを
召し上がっていただくために。
ファクトリーから届いた素材を
お店でサラダに仕上げ、
和えたての味わいをお届けしています。
産地から
<産地から>
新ごぼうの香りと風味を保つため、土付きのままファクトリーへ直送。
ファクトリーでは
<水洗浄>
新ごぼうの香りがしっかり残るよう、薄く皮を削りながら、水のシャワーでやさしく洗浄。
<カット>
鮮度が落ちないよう、洗浄後すぐにサラダに適したサイズに。
<袋詰め>
ごぼうをおいしく調理し、ていねいに袋詰め。
お店では
<仕上げ>
野菜の食感を損なわないよう、やさしくおいしくサラダにします。
※イラストはイメージです
しっかり鮮度管理をしながら、
お店まで新鮮で、安心・安全なおいしさをお届けしています。